投稿者： ザ・ハイランダー 投稿日： 8月 24日, 2006 at 03:03:36:
リプライ元： 伝説のラウニィ 投稿者： 聖騎士 投稿日： 8月 15日, 2006 at 22:01:47:
> 改造ネタとかではないんですが、伝説のオウガバトルのラウニィ－について、彼女の幸福が束の間のものだったとあるんですが、具体的に何のことを指すのでしょうか？
『幸福が～』というのはいづれかのエンディングでのエピソードなのでしょうか？以下はうろ覚え＋憶測なのであしからず。
ベストエンディングではラウニィーはゼノビア王トリスタンの妃となる。武門の長・ウィンザルフ家の継承者としての地位は旧ハイランド勢を新王国に取込むのに大いに貢献したはず。なので、新王国は発足当初から比較的安定したものだったと思われる。『幸福』とはこのあたりを指すのだろう。
それからまもなく（1～2年以内？）、ローディス教国による侵攻（少なくとも暗黒騎士団ロスローリアン単体の潜入）→人類の至宝・聖剣ブリュンヒルド強奪（このとき黒タルは白タルに片目を奪われる）という大事件勃発。（ここまでﾌﾟﾚ･ｴﾋﾟⅦ）→ハイム戦役（ｴﾋﾟⅦ）→カチュアの女王就任後、数年以内にローディスの「光焔十字軍」発動→ゼノビア・ヴァレリア連合との全面衝突という大動乱の時代に突入
以上、ｴﾋﾟⅤ～Ⅶの情報を元に時系列で再構成・推測してみました。訂正個所等ありましたらよろしくです。